恵那市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第5号 3月23日)
歳出関係では、男女共同参画推進事業の2,500万円の内容はとの質疑には、整備費として1,800万円ほど、ランニングコストで700万円ほどあるとの答弁がありました。 モータースポーツ推進経費の1,345万円の事業内容はとの質疑には、地域振興のイベント経費、会場の運営経費が主なものになるとの答弁がありました。
歳出関係では、男女共同参画推進事業の2,500万円の内容はとの質疑には、整備費として1,800万円ほど、ランニングコストで700万円ほどあるとの答弁がありました。 モータースポーツ推進経費の1,345万円の事業内容はとの質疑には、地域振興のイベント経費、会場の運営経費が主なものになるとの答弁がありました。
特に、男女共同参画推進事業の活用について、お尋ねをいたします。 ○議長(後藤康司君) まちづくり企画部長・服部紀史君。 ○まちづくり企画部長(服部紀史君) お尋ねの地方創生交付金は、これは補助率は2分の1でございまして、恵那市においては、平成27年度から活用してきております。
17目まちの担い手になるの移住定住促進事業費は、空き家バンクの運営や移住支援、定住促進奨励金などで、まちづくり市民活動推進事業費は、市全体を対象とするまちづくり活動団体の支援などで、男女共同参画推進事業費は男女共同参画プランの推進に係る経費及び恵那中央出張所の設置運営にかかわる経費でございます。
まちづくり市民活動推進事業費は、市全体を対象とするまちづくり活動団体の支援などで、男女共同参画推進事業費は男女共同参画プランの推進に係る経費でございます。18目地域自治力を高めるの、笠周地域活性化振興事業費は、まちづくり活動拠点支援補助金などで、地域自治推進事業費は、地域自治区が実施するまちづくり活動支援など、地域計画を推進するための経費で、次のページをお願いします。
男女共同参画推進事業費は、プランの推進に係る経費でございます。 78ページをお願いします。18目地域自治力を高めるでは、笠周地域活性化振興事業として、飯地高原テント村整備補助金等でございます。地域自治推進事業費では、地域自治区が実施するまちづくり活動支援など地域計画を推進するための経費で、過疎地域活性化振興事業費は、過疎地域自立促進基金積立金等でございます。 80ページをお願いいたします。
地域の拠点形成事業費は、上矢作の道の駅周辺整備に係る設計業務などの経費で、コミュニティセンター改修事業費は、東野、岩村、上矢作の3施設の改修に係る費用で、男女共同参画推進事業費は、男女共同参画プランを推進するための経費であります。 次に、76ページをお願いします。
16目まちづくり推進費は、新たに目を創設するものでございまして、市民とともに考え、ともに行動する協働のまちづくりを推進するための支援事業のほか、人口減少対策事業、男女共同参画推進事業及び人権啓発事業などといたしまして、7,894万6,000円を計上いたしました。 63ページをお願いいたします。
貸与にかかる費用 │ │ │ ├─────────────┼──────────────────┼────┤ │ │青少年健全育成事業 │岐阜市青少年会館(中央青少年会館を除│ 27,648│ │ │ │く)の管理・運営 │ │ │ ├─────────────┼──────────────────┼────┤ │ │男女共同参画推進事業
さきにも述べました連合自治会の今後のあり方を協議する中で、両輪のパートナーである女性の団体のあり方も同様に協議、改善して、男女共同参画推進事業として再考されることを強く願います。特に、先進事例として新たな取り組みを目指しておられる北連合自治会の運営方法や各地域で活性化している社会福祉協議会内の女性グループの組織活用等を参考にされて取り組まれてはいかがでしょうか。御意見を伺います。
また、性差を越え、男女がともに参画できる社会の実現の取り組みを推進するため、男女共同参画推進事業の所管を教育委員会から市長部局へ移管し、27年度からスタートする新たなプラン策定に努めてまいります。 続いて、7番目「効率的で開かれた行政経営のまち」でございます。 現総合計画が平成26年度までとなっておりますことから、平成27年度を計画初年度とする第6次総合計画を立案してまいります。
男女共同参画推進事業の内容は、男女共同参画懇話会や講演会の実施、平成22年度からの新プランを作成する上での基礎資料となる市民意識調査の実施並びに集計などである。 なお、現在調査結果の分析、国・県の方針、現行プランを考慮しつつ新プランの作成を進めている。
この中に男女共同参画推進事業があります。これは今年度より予算がふやされております。今年度の主な事業内容を説明をお願いいたします。 続きまして、123ページの5目文化財保護費についてお尋ねいたします。 羽島市歴史民俗資料館の関係者の方から羽島市の史跡の案内看板が十分整備されていないのではないかという指摘を受けましたが、羽島市で今、文化財で史跡や天然記念物40件指定があります。
次に、これも教育委員会の関係で、予算書の123ページ、男女共同参画推進事業149万9,000円。新年度はこの推進事業はどんな事業内容を予定しておるのか、まずお尋ねします。 それから、予算書の134ページ、屋外運動場施設管理費1,960万9,000円。これは総合運動場、堤外グラウンド、それからテニスコート等々、市が管理しております屋外運動場の管理費全部で合わせて約2,000万円弱と。
最後、行政報告書の41ページ、教育費の関係の社会教育総務費、そのところの下から2段目、男女共同参画推進事業310万3,000円、これは、この決算年度では教育委員会のところに掲載されております。
男女共同参画推進事業については、現在教育委員会の担当であるが、平成18年度中に見直しする方向である。 小学校の35人学級については、新年度、正木小学校1年生、竹鼻小学校1年生、中央小学校1年生・2年生が該当しているが、竹鼻小学校については耐震補強・大規模改修が予定され、教室が不足するので、40人学級で編成せざるを得ない。
男女共同参画推進事業の啓発用リーフレットは、若い世代から意識改革を図ることが必要から、市内中学校1年生の授業の中で活用している。 図書館費の閲覧用図書購入費及び購入冊数の状況は、平成16年度1,697万9,000円、9,438冊で、前年よりも増加している。 市内の小中学校の要保護・準要保護児童数は、平成16年度、小学校106人、中学校70人で、支給率は2.85%である。
その後、広報「とき」8月1日号で、6ページにわたりまして男女共同参画プランの特集を組み、男女共同参画推進事業及びプランについて周知いたしましたので、一定の成果を上げたものと考えておりまして、現時点ではダイジェスト版の発行は計画しておりません。 次にウにつきましては、土岐市男女共同参画懇話会からいただきました提言書には、実施内容の具体的記述はありませんでした。
アのダイジェスト版等で全市民にお知らせすることはできないかとのご質問でございますが、議員もご指摘のように、男女共同参画推進事業は比較的新しい事業でございますので、事業自体の認知度を高め、事業が円滑に進むように努めることが重要だと認識しております。その一環といたしまして、広報「とき」本年3月1日号に特集を組みまして、事業の必要性やプランの策定経過などをお知らせいたしました。
男女共同参画推進事業について申し上げます。 男女共同参画社会推進の市民啓発事業といたしまして、9月26日に高山市民文化会館において、評論家の樋口恵子さんをお招きし、市民フォーラムを開催いたしました。 「ともに生きるバリアフリーのまちをめざして」と題し、樋口講師の講演の後、会場の皆さんとのフリートークなどを行いましたが、1,100名というたくさんの市民の参加がありました。